熱間鍛造でクルマのパーツをつくっているところの動画 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 05, 2017 熱間鍛造でクルマのパーツをつくっているところの動画。これほどの製造技術が確立されるまでには、気が遠くなるほどの試行錯誤の繰り返しがあったことでしょう。偉大なる先輩技術者に対して尊敬の気持ちが湧いてきます。 ソース元:環境ビデオのような、美しい熱間鍛造の動画です リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
明和電機土佐社長を特別審査員としてお招きすることができました! 9月 11, 2015 毎年開催している当社の「ものづくり文化展」。その文化展に今年は明和電機土佐社長を特別審査員としてお招きすることができました。うれしすぎて毎日ニヤニヤしてます(*゚ー゚) http://www.originalmind.co.jp/cultural_exhibition/recruitment.php#2 続きを読む
捨てるはずのゴミから射出成形してみた! 4月 26, 2021 前回に引き続き、なんとか重工さんが当社の卓上型射出成形機を紹介してくれています。ぜひご覧ください。 捨てるはずのゴミから射出成形してみた https://youtu.be/YvJz13ZiXRY レジンの型で射出成形してみた! https://youtu.be/eMVXSx14AtU 続きを読む
AI時代だからこそ大切な「その会社らしさ」の経営 12月 17, 2024 経営指針手帳を製本しました。今まではファイルに綴じたものを使っていたのですが、こうして製本したほうが、ページめくりがしやすいせいか、読みやすいと感じます。 この60ページにわたる経営指針手帳には、私なりの「哲学」がぎっしり詰まっています。私はずっと前から、経営には哲学が欠かせないと感じてきました。それがなければ、「その会社らしさ」を形作ることができないと思うからです。 何らかの経営判断をするとき、外側の基準に従って判断しているだけでは「らしさ」は作られません。たとえば、常識がこうだからとか、法律がこう定めているからとか、多くの人がこうする傾向にあるからといった、外側の基準だけで判断していては、個性ある会社にはなれません。 「らしさ」を形作るには、自分の内側にある基準を大切にし、それに基づいて判断することが大切だと思います。その判断基準こそが私にとっての哲学であり、それをまとめたものがこの経営指針手帳です。 最近では人工知能の進化が目覚ましく、経営判断もAIに委ねる時代がくるのかもしれません。AIは膨大なデータをもとに、合理的で的確な答えを瞬時に出すことができるでしょう。しかし、そのような冷徹な計算ばかりに頼った経営からは、顧客や社員からの共感を得られるような会社にはなりにくいのではないでしょうか。 AIが進化すればするほど、人間らしさや、その会社らしさを持つ哲学の重要性は、ますます高まっていくのかもしれないと感じています。 続きを読む
「金型製作代行サービス」を開始しました 2月 08, 2022 今から6~7年前に、社員から「卓上型の射出成形機を開発したい」という提案がありました。その時は、「そんなの誰が買うんだろ?」とポカーンとしました。なにしろ当時は3Dプリンタが大きな話題になっていて、そういう便利なものがあるのにわざわざ金型まで作って成形したい人が当社の顧客層の中にどれだけいるんだろう?と思ったからです。 しかし社員が私を無視して(笑)発売に踏み切ると、数量はそれほど多くないもののコンスタントに売れていきました。そして、いまだに理由は謎ですが、コロナ禍になってから売り上げが急に伸びていき、他の製品の売り上げ減を救ってくれました。これを受けて昨年10月、射出容量を前機種の2倍に増量した新モデル「INARI M12」を発売しました。 ただ、以前から「金型はどうすればよいですか?」といったお問い合わせを多く頂いておりました。当社は「KitMill」という加工機も販売しているため、それを使って金型製作にチャレンジしてほしいところではありますが、金型製作には多くのノウハウがあり、加工機を持っているだけでは優れた金型を作ることはできません。 そこで「金型製作代行サービス」を思い付き、そのサービスに協力してくれる業者を探すことになりました。 めったに人との交流をしない私ですが、10年ぐらい前にミヨシ様とモールドテック様にお会いしたことがあり、とても好感を持っていました。ミヨシ様はアルミを用いた試作金型でトップクラスの実績を持っていますし、モールドテック様は金型設計に豊富な経験があり、「プラスチック製品設計者1年目の教科書」という本も執筆されています。当社とのマッチングはぴったりだと感じ、協力をお願いしてみました。お二人とも快諾をしてくださり、このたび、「金型製作代行サービス」を開始するにいたりました。 社員の提案で発売したINARIですが、卓上で射出成形ができることはとても大きな可能性があるなあと改めて感じています。先日ワンフェスに出展し、このINARIを展示しました。こんな時期ではありますが、コロナ前と同じぐらいたくさんのお客さまに見ていただくことができました。ワンフェスは国内では最大クラスの立体造形のイベントです。そのような分野のお客さまに、INARIや金型製作代行サービスを知っていただけたことはとても有意義だったと感じています。 私たちは小さな作り手... 続きを読む
意識はどこに宿るのか 11月 17, 2025 私たちはふつう、意識は自分の頭の中に閉じていると思い込んでいる。身体という境界の内部に「自分」という主体があり、そこで思考し、判断し、感情が生まれる。そんな前提から多くの議論が始まる。 しかし、その前提は本当に揺るぎないものなのだろうか。 私は長年、宇宙は多様な存在が散らばっているように見えて、実態としては「ひとつの連続体」であると考えてきた。その中に生まれる人間も動物も、決して孤立した個体ではなく、より大きな全体の中で立ち上がった「視点」に近い。この考え方を採れば、「自分の意識は自分のものだけ」と思い込む私たちの感覚そのものが、再検討を迫られる。 その手がかりとなるのが、人間が持つ「俯瞰性」である。私たちは、自分の心を自分で眺めることができる。「今、私は何を感じているのだろう」と考える瞬間、自分自身を一段上から見ている。さらには、対話をしている相手の内側を想像し、相手が何を考えているかを感じ取ることもできる。この能力は、意識が固定された一点から動かないものではなく、状況に応じて視点を切り替えたり広げたりできることを示している。 もし意識が脳という器官にのみ依存しているなら、このような「視点の移動」は説明しにくい。ところが現実には、人間の意識は明らかに境界を越えた働きを見せる。自分の体の外で起きていることに「入り込み」、さらにはそこで生じている心理的な動きを追体験することすら可能だ。これは意識が単一の器官に閉じていないという示唆に満ちている。 私は、この広がりをもつ意識の性質は、宇宙そのもののあり方と深く関係していると感じている。宇宙は、多数の個が並んでいるように見えて、実際には相互につながった大きな全体性を持つ。その全体性の中に無数の視点が立ち上がるとき、それぞれに「自分」という感覚が生じる。これが私たちが日常的に呼んでいる「自我」である。 自我は、孤立した個体意識ではない。むしろ、大きな全体の中に浮かび上がった局所的な視点であり、状況によって広がったり、相手の内側を想像したり、自分自身を俯瞰したりと、自由に形を変える。それが可能なのは、自我がもともと「閉じた箱」として成立しているのではなく、より大きな意識の流れの中に置かれているからだと考えている。 この視点に立つと、「意識は個人に完全に属している」という前提のほうが、むしろ例外的な理解に見えてくる。自我とは、大... 続きを読む