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昭和初期の自動木ねじ製造機

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先日見学に行った機械要素技術展で、昭和初期の自動木ねじ製造機が展示されていました。ねじの製造は今はもう転造が当たり前のようですが、この頃は切削によって作られていたそうです。 ねじ製造機に限らず、昔はあらゆる機械がこのような一つの動力から全てを動かす「カム機構」で作られていました。このため、組み立てと調整には長年の経験に裏付けられた職人の技術が必要だったのです。しかし、私がものづくりの世界に入って間もないころから、サーボモーターと直交ステージを使った機構がよく使われるようになりました。この方式は、プログラミングによってタイミングや位置が調整できるため、製造効率も良いし動作の変更も簡単なのですが、そのために、職人的技術を持った人たちがかなり少なくなってしまったように思います。しかし、これからの日本のものづくりには、このような職人的技術から作られる感性価値の高い製品が求められていくのではないでしょうか。先人の知恵と工夫が見直されるときが来ているのだと私は思っています。 ※動画は許可を得た上で掲載しています。

自宅できれいなCNCフライス加工ができる「KitMill Qt100」先行販売!目標の200%を超えました!

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Makuakeにて出資を募集しておりますプロジェクトが目標の200%を超えました!わたくしどもとしましても、この多くのご支援に驚きを隠せません。ご支援をいただきました全てのみなさまに心より感謝申し上げます。支援枠も残りわずかではございますが、より一層のご支援を頂けますと幸いです。

自宅できれいなCNCフライス加工ができる「KitMill Qt100」先行販売!95%を達成!

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Makuakeにて出資を募集しておりますプロジェクト『自宅できれいなCNCフライス加工ができる「KitMill Qt100」先行販売!』が、現在目標金額の95%を達成いたしました。皆様からの暖かなご支援、誠にありがとうございます。

自宅できれいなCNCフライス加工ができる「KitMill Qt100」先行販売スタート!

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昨日7月10日11時より、クラウドファンディングサイト「Makuake」において、当社のプロジェクト「自宅できれいなCNCフライス加工ができるKitMill Qt100先行販売!」がスタートしました!あたたかいご支援をよろしくお願いいたします!

個人主義と集団主義

今後日本のものづくりが発展していくためには「創造」が重要なキーワードになっていきます。その創造をどのようにして生んでいくか。これまでそれは、ほんの一部の人間によって生み出されてきました。しかし、これまで以上に革新的なものを生み出していくには、そのような「一人の天才が独創を生む」という世界観ではもう限界があるでしょう。その限界を突破するのは「異なる意見を融合させる力」です。小さな作り手たちが意見を融合させて、より高次元な意見へと成長させることこそが高い独創性を生む原理になっていくはずです。日本人は個人主義と集団主義のバランスがよく、さらに宗教的禁忌がないことも手伝って、日本人こそがそのことを世界に先駆けて実証していくだろうと私は思っています。 http://wired.jp/2015/06/29/creativity/

ビデオカメラのハンドル

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先日行った「Sony Design:MAKING MODERN」で展示されていたカメラ。これを開発した設計者やデザイナーたちの情熱や苦労に思いを馳せながら、隣にある解説文を読んでいると、「最初のモックにはハンドルがありませんでした。当時の会長の大賀の先見の明で、本体にハンドルとマイクを取り付け、アイコニックなフォルムとなりました。」とありました。ビデオカメラにハンドルがあるのは当たり前と思ってしまいがちですが、最初にそれを考えた人は、ハンドル一つであっても、本当に悩むし、不安になるし、これでよいのだろうかと何度も思い巡らせる。でも一旦市場に受け入れられると、いつの間にかそれが常識となり、あとから開発する他社メーカーもそれに準じた設計をするようになっていきます。当社の社員も、小さなことかも知れませんが、日々そうした悩みにぶつかりながら仕事をしています。だから私は、最初に考えた人の苦労に気付ける人でありたいし、尊敬したいし、応援したいと思うのです。

有限会社 三幸さんに工場見学へ

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先日、 MAKE NETWORK PARTY という、ものづくり関係者が集うイベントに参加させて頂いたのですが、そのときに、 有限会社 三幸(ミユキ) さんというアクリル製品を作っている企業の方と知り合いました。話を伺ってみると、なんと当社の製品も導入して下さっているとのことで、本日、工場見学をさせて頂きました。ふつうアクリル加工というとレーザー加工機による切り抜きをイメージしますが、三幸さんでは、かなり以前からCNCを用いた3D加工も取り入れていらっしゃいます。そのうえ、刃物も自社で作られているので、何とも美しく味わい深い仕上がりの製品がいくつもありました。 デザインフェスタ などにも出展していらっしゃるようですので、ご興味のある方はぜひご覧になってください。