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ビデオカメラのハンドル

先日行った「Sony Design:MAKING MODERN」で展示されていたカメラ。これを開発した設計者やデザイナーたちの情熱や苦労に思いを馳せながら、隣にある解説文を読んでいると、「最初のモックにはハンドルがありませんでした。当時の会長の大賀の先見の明で、本体にハンドルとマイクを取り付け、アイコニックなフォルムとなりました。」とありました。ビデオカメラにハンドルがあるのは当たり前と思ってしまいがちですが、最初にそれを考えた人は、ハンドル一つであっても、本当に悩むし、不安になるし、これでよいのだろうかと何度も思い巡らせる。でも一旦市場に受け入れられると、いつの間にかそれが常識となり、あとから開発する他社メーカーもそれに準じた設計をするようになっていきます。当社の社員も、小さなことかも知れませんが、日々そうした悩みにぶつかりながら仕事をしています。だから私は、最初に考えた人の苦労に気付ける人でありたいし、尊敬したいし、応援したいと思うのです。

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「切削ライフ」を委託販売します

先日、「切削ライフ~アクリルキーホルダー編~」を執筆されたfish_meatさんと、そのお友達のnupkaさんが当社にお見えになりました。

切削の基本がつかめる一冊「切削ライフ~アクリルキーホルダー編~」
https://www.originalmind.co.jp/cutting/index.php#2

実は4月末ごろから、当社のメカトロマーケットプレイスにて、この「切削ライフ~アクリルキーホルダー編~」に加えて、新刊「切削ライフ〜基板加工編〜」の2つを委託販売させて頂くことになりました。とても分かりやすく解説されていますし、特に基板加工については、その方法について知りたいと思っているお客様は多いと思います。ぜひご利用いただければと思います。

なお、fish_meatさんは、4月22日に開催される技術書典4に出展されるそうです。上記の2冊も販売されるそうですので、ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。

技術書典4
https://techbookfest.org/event/tbf04