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5月, 2017の投稿を表示しています

今週土曜日はオリジナルマインドフェア2017!

今週の土曜日(6/3)にオリジナルマインドフェア2017が開催されます。私もずっと会場におります。ぜひ遊びに来てください (・ω・)ノ

ペーターヴォーゲル展に行ってきました。

ペーターヴォーゲル展に行ってきました。私はこういった構造的に役に立っているものだけで美を表現している作品が大好きです。



TOKYOハンドクラフトギターフェスに行ってきました。

先日、「TOKYOハンドクラフトギターフェス」に行ってきました。昨年ウクレレビルダーのOIHATAさんを取材したときにこのイベントの存在をお聞きし、それ以来ぜひ行ってみたいと思っていたからです。

そのときの取材記事
ウクレレ奏者なら誰でも知ってる「Oihata Ukulele&Guitars」に取材に行ってきた!

行ってみて驚いたのは長野県からの出展者が多かったことです。合計でたしか70ぐらいの団体が出展していらしたのですが、その約一割が長野県からの出展でした。やはり長野県はギター作りに向いた土地なのですね。

OIHATAさんとも少しお話ができました。ギターの製作には「インレイ」といって、彫刻した貝をネックに嵌め込む技術があります。OIHATAさんは、その加工をCNCでやったら面白いのではないかおっしゃっていました。

OIHATAさん自身もCNCで加工していて、0.5mmぐらいのエンドミルを使って加工しているそうです。その加工方法は、まず貝を木の板の上に水溶性の接着剤で貼り付ける→そしてその木の板をCNC本体のテーブルに両面テープで固定する→加工が終わったらその木の板をバケツにいれて接着剤を溶かす、とおっしゃていました。

いつか当社でもその加工サンプルを作ってみなさんにお見せできればいいなあと思っております。


生きている実感を得られるものをつくることが日本のものづくりの役割

人はいつも「生きている実感が欲しい」と願う生き物だと思う。でもそれは、あらゆるものがデジタル化していくにつれて失われてしまうものなのかも知れない。

たとえばスマホ。スマホはカメラや時計、音楽プレイヤーなどあらゆる機能をたった一台で実現することができる。でもその代わりに、ボタンを押したときのメカニカルな音や、手先に返ってくる振動がないから、操作している実感がない。ハンドスピナーという奇妙な玩具が流行ったりするのは、それが原因なのだろう。

クルマもそうだ。自動運転が普及すれば事故も渋滞も減るし、運転からも解放されて便利になる。でも運転することそのものが楽しいという人はたくさんいて、そういう人は従来の車を購入するのだと思う。その場合はきっと、中途半端にデジタル化された車ではなくて、操作している実感の持てるマニュアル車を選ぶはずだ。

モノの中には、デジタルで満足できることと、やっぱりアナログでなければ満足できないということの二つがあると思う。その二極化がいま進み始めている。

これは日本のものづくり業界にとって大きなチャンスだ。日本ほど感性価値の高いものをつくることができる国はほかにないからだ。

これから日本のものづくりを発展させていくには、世界中の人々にメイドインジャパンを手にすることが誇りであると思われるようなものを、私たち日本人がつくっていくことだ。そのためにはアナログ感、リアル感があり、生きている実感を得られるものをつくること。これはとても大切なことではないだろうか。

Microsoftの新型ノートPC「Surface Laptop」

ボディは切削による加工。時代は切削ですね(笑)

こういうのつくってみたい

新製品「MAGEMAGE(マゲマゲ)」発売予告!

当社の新製品「MAGEMAGE」が今年の夏に発売になります。個人向けとしては他に類を見ないほど複雑な曲げのできる折り曲げ機です。剛性も使い心地も旧モデルにくらべ格段に向上しました。

http://www.originalmind.co.jp/products/magemage