神戸の矢内商店さまについて
今年の5月に、氷を販売していらっしゃる神戸市の矢内商店さまを訪ね、取材をさせて頂きました。その時に撮らせて頂いた写真をこれから少しずつ紹介させて頂きたいと思いますが、その前に少し矢内さまについてのお話をさせて頂きたいと思います。
私は今から19年前の1997年にオリジナルマインドを創業しました。今でこそ当社は、メカトロニクス関連の組み立てキットや中古品を販売していますが、創業当初は、現在の業態とはまったく異なる「省力化機械のソフトウェア開発」の仕事をしておりました。
その仕事は、どちらかというと「生計を立てるため」の仕事でした。本当は個人のお客さまにメカトロニクス関連の組み立てキットや中古品の提供を通じて「ものづくりの楽しさと夢を届けたい」という思いを強く持っていたのですが、そのような業態はまだ日本に存在せず、しかも、自作する人がどんどん減っていった時代でしたから、商売として成立するのだろうかという強い不安を抱えていたのです。
このため私は、省力化機械のソフトウェア開発の仕事をしながら、WEBサイトの更新をするという「二足の草鞋」を履いて仕事をしていました。そんな状態でしたから、ソフトウェア開発の仕事が忙しくなると、WEBサイトの更新は何か月もストップしたままという状態が何度もあったのです。しかし矢内さまは、私が更新を滞らせても、再開すればすぐに注文をくださり、ときには、下記写真のようなプレゼントも送ってくださったり、さらには、つくった作品の写真も送ってくださいました。このことが当時の私にどれだけ励みとなり、支えとなったかしれません。私は矢内さまのおかげで、「生計のため」ではなく本来の志に専念する覚悟を得ることができたのです。
上の写真は2002年ごろ、下の写真は2010年ごろ矢内さまに頂いたプレゼントです。
私は今から19年前の1997年にオリジナルマインドを創業しました。今でこそ当社は、メカトロニクス関連の組み立てキットや中古品を販売していますが、創業当初は、現在の業態とはまったく異なる「省力化機械のソフトウェア開発」の仕事をしておりました。
その仕事は、どちらかというと「生計を立てるため」の仕事でした。本当は個人のお客さまにメカトロニクス関連の組み立てキットや中古品の提供を通じて「ものづくりの楽しさと夢を届けたい」という思いを強く持っていたのですが、そのような業態はまだ日本に存在せず、しかも、自作する人がどんどん減っていった時代でしたから、商売として成立するのだろうかという強い不安を抱えていたのです。
このため私は、省力化機械のソフトウェア開発の仕事をしながら、WEBサイトの更新をするという「二足の草鞋」を履いて仕事をしていました。そんな状態でしたから、ソフトウェア開発の仕事が忙しくなると、WEBサイトの更新は何か月もストップしたままという状態が何度もあったのです。しかし矢内さまは、私が更新を滞らせても、再開すればすぐに注文をくださり、ときには、下記写真のようなプレゼントも送ってくださったり、さらには、つくった作品の写真も送ってくださいました。このことが当時の私にどれだけ励みとなり、支えとなったかしれません。私は矢内さまのおかげで、「生計のため」ではなく本来の志に専念する覚悟を得ることができたのです。
上の写真は2002年ごろ、下の写真は2010年ごろ矢内さまに頂いたプレゼントです。
