美しいリヒテンベルク図形



人工的に稲妻を発生させ、それをプラスチックに流すと「リヒテンベルク図形」と呼ばれる美しい模様ができるようです。その模様をよく見てみると、まるで植物のように、ひとつの茎から無数の枝に分かれて広がっています。実はこれは、稲妻とか植物だけでなく、森羅万象すべてのものは、このように一点から始まり、根→茎→葉→花という順序で進化発展してきたのではないでしょうか。たとえば私たち人間という生命も、宇宙→銀河→太陽系→地球→人類というような順序で生まれたのではないかと思うのです。当たり前のようですが、私たち人間は、どこか宇宙を別のものと考えてしまうところがあるように思います。

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